令和8年新春をお祝い申し上げます
住職の一綴り
昨年は、それぞれ講員と共に寺院の恢復(かいふく)に向かい、一昨年以上の励行ができましたことに深く感謝しております。本年もまた引き続いて励行いただくことを念願しております。
本年は『団結行動の年』と銘打たれています。団結=異体同心であり、同じ目標達成に向かって共に励む年とせよ!との御意であると拝します。異体同心について日蓮大聖人様は、「異体同心なれば万事を成」ずと仰せられています。すなわち円照寺及び円照寺支部として共通意識の基、同じ目標に向かって僧俗が一致(異体同心)して励行していけば、いかなる困難も成就することができると教えられているのです。
しかし、「同体異心なれば諸事叶ふ事なし」「異体同心の者之有れば、例せば城者として城を破る」と、支部の中に同じ意識を持たずバラバラでは願いも叶えないと教えられています。各位には、猊下様の御意を深く拝され、僧俗一致・異体同心して①寺院の恢復、②折伏請願目標成就、③僧俗一致・異体同心。の円照寺三大誓願成就に向け団結行動に精一杯励行する年となりますことをお祈りいたします。
1月唱題行が元旦から31日まで励行されます。
一年の計は元旦にありと言いますが、この1月を精一杯唱題に励めば、その一年が前年より御仏智の中に過ごせることは言うまでもありません。御先師日顯上人は、「御本尊様に向かい奉って南無妙法蓮華経の御題目を唱えていくところに、我々の心が常に正しくなっていくという所以がある」と教えられています。各位には別紙『円照寺行事予定表』を参照されて声を掛け合って寺院に参詣され、僧俗一致して唱題行に励行されますことをお祈りいたします。
円照寺住職 高木良延
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