令和8年6月度 公布唱題会 拝読御指南
6月度 広布唱題会の砌(みぎり) 令和8年5月3日 於、総本山客殿
折伏を実践するに当たって、まず心得るべきことは、自らが強盛な信心に立って、唱題することであります。唱題は一切の仏道修行の根本であり、成仏のための大切な行であります。
されば、日寛上人は『観心本尊抄文段』に、「自行若し満つれば必ず化他有り。化他は即ち慈悲なり」(御書文段219)と仰せられ、唱題行の功徳が満つるところ、必ず折伏の実践が伴うことを御指南あそばされております。
私どもが折伏をするに当たってなすべき大事なことは、相手の幸せを心から願い、御本尊に対する絶対の確信を持って唱題に励み、その歓喜と功徳と慈悲の心をもって折伏を行ずることであります。(中略)
また、私どもの折伏は、傍観者的な姿勢であったり、弱い折伏であってはなりません。大聖人様は『曾谷殿御返事』に、「謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし」(御書1040㌻)と御指南あそばされているように、世間には様々な邪宗教が広まっており、その邪義邪宗に誑かされた人達や、慣習、的に邪宗教に浸りきっている人達が大勢います。
そういう人達に対して、「謗法は不幸の根源である」と言い切り、謗法を責め、破折することが大事なのであります。(中略)
そして、その折伏は、実は誰でもできることであります。もし、友人、知人、親戚など、折伏をしたい人がいれば、寺院や折伏座談会の会場などへお連れする。あるいは、講中幹部の方々や親しい人にお願いして話をしてもらうことも一つの方法であります。要は、やろうと思えば折伏は誰でもできるということであります。
(『大白法』令和8年5月16日号)
7月唱題行 ①午前9時 ②午後1時 ③午後6時30分
0コメント